新潟にいるバツイチさんとのテレビ電話エッチ
クロスさん(28歳 男性 長崎県 サラリーマン)からのテレビ電話セックス体験談投稿です。
アプリで女性とメッセージのやり取りを楽しんでいたクロスさんは、LINE通話を持ちかけ成功します。
倖田來未さんに似た38歳のバツイチ女性は、エロ話にもノリノリで、お互いを見せ合うことに・・。
お互いのアソコを見ながら興奮は頂点に達して・・それでもテレビ電話エッチはまだまだ続くのでした。
私は28歳の会社員です。
星の王子さまというアプリで女性とメッセージのやり取りを楽しんでいました。
LINEのお相手は倖田來未似の38歳バツイチ女性でした
このアプリは、やり取りに制限があるのです。
メッセージを楽しんだ相手に「そろそろ使えなくなるから教えておくね」とLINEのIDを教えたのです。
あまり期待はしていませんでしたが、すぐにLINEでメッセージが届きました。
嬉しくなり、いっそ電話で話そうと持ちかけたのです。
相手も快く承諾して話をしました。
相手は、新潟の38歳バツイチのミクさんでした。
最近、彼と別れて寂しかったらしいです。
遠方なので会うこともないと思ってLINEをつなげてみたようです。
どんな彼だったのか聞いていると、だんだんと愚痴からエロ話になりました。
彼はかなり絶倫らしくて、毎回5回もしていたようです。
そんな話をし始めて、ミクさんから私くんを見たいと言い出したのです。
TV電話に切り替えるとそこには、倖田來未のようなミクさんが写っていました。
容姿を褒めながら、Hな話してたから濡れたんじゃないの?などと言ってからかいました。
すると、それに乗ってきて、見てみる?と言ってきたのです。
「年下からかって楽しい?私は平気だよ」
と返事すると
「見せてよ」
と言ってきました。
売り言葉に買い言葉で、ズボンを見せると私のは、すっかり大きくなっていました。
大笑いされつつ
「ミクのは?」
と聞くと下着一枚になりシミがありました。
お互いアップで見せ合って盛り上がってしまいました
「すっかり濡れてるね」
といいながら私はズボンを脱いで、大きくなったものを見せたのです。
「わぁ〜若いね」と反応するミク。
「ミクのもみせて」
と言うとあそこを見せてくれました。
「すっかり濡れてるじゃん、触って良いよ。オナ見せて」
と言うと触り始めたのでした。
それを見ながら、私も自分のを触りました。
「アップで見せて」
と言いながら自分のをアップで見せつけるとミクもアップにしてくれたのです。
クリの触る様子までよくわかります。
それを見ながら実況してあげたのです。
「ミクの指かわいいね」
「あそこもきれいな色しているね」
ミクも私のものを見ながら
「おおきいいね。先から汁でてるね」
と返します。
ミクに
「口でしてよ」
と言うと口をアップにして舌を動かしてくれたのです。
私が
「キスしたい」
と言うとディープキスをしてくれました。
「胸触るよ。乳首たってるねぇ見せてよ」
と言うとミクが見せてくれました。
ミクも
「私くんの胸なめてあげる」
と言うので私の乳首を見せたのです。
そして、再びあそこのアップを見せながら、溢れてる汁を見せつけました。
「もうこんなだよ、ミクのを開いて見せてよ」
と言うとミクはスマホを置いて、両手で広げてくれたのです。
中から溢れ出る体液をみて
「あふれてるね。そろそろ入れるよ」
と言うと
「来て」
と返事しました。
お互いスマホをおいて、あそこのアップのままいじり合いました。
自分のをイジる手が早くなると、彼女の指使いも激しくなって・・
ミクには
「指を奥に入れてかき回すんだよ」
と言うと指を深く入れたのです。
「もう1本いれなよ」
と言うと2本の指で奥をかき回しました。
私は自分の唾液を亀頭全体にたっぷりと塗り込み、テカテカになったあそこを見せつけました。
わざと手全体で握り、ピストンで動くように、手から亀頭をはみ出したり引っ込めたりしたのです。
それを見ながらミクが
「もっと奥にちょうだい」
と言って指を出し入れしています。
「ミクの中気持ち良いよ」
と言いつつ手の動きを早めます。
すると、ミクはアァ、と言いながら指の動きを早めました。
「そろそろイクよ?」
と言うと
「私も」
と言いながら一緒にイッたのです。
私は大量の精液が見えるように机の上に出したのです。
そしてヒクヒク動く私のものを見せつけました。
ミクは指がぬけて、泡状態の体液まみれのあそこを見せてくれました。
アナルも見せてくれて、さっきより早くイってしまいました
それでも私のものは小さくならないので、ミクが
「すごいね」
と言ってきたのです。
「ゆっくりみたいからもう一度して」
とミクからお願いされたのです。
「じゃ、ミクの恥ずかしがる姿見せて、そうだアナル見せて」
と言うと
「いやぁそんなところ」
と言うんです。
しかしそれは口だけで、すぐに画面にはアナルのアップが出ました。
「アナルに出してあげる」
と言いながら私は自分のをしごいたのです。
さっきよりも早くイッてしまいました。
アナルをヒクヒクさせているミクに
「また濡れているんじゃない?」
と言うと
「私もいじってたぁ」
と笑っていました。
その後、時間があるときに何度かテレビ電話エッチをするようになったのです。
しかし、私が会いたいと言うとそのまま連絡が取れなくなってしまいました。
ご投稿ありがとうございます。
星の王子さまというアプリがあるんですね。
知らなかったので驚きました。
メッセージのやりとりができる、SNS的なアプリなようです。
クロスさんのお相手は会おうと言うと連絡がとれなくなってしまったのですね。
テレビ電話エッチの関係に留めておきたかったんでしょうね。
その距離感の掴み方はそれぞれで難しいところです。
しかし、遠距離でエッチなことをするにはテレビ電話エッチは一番向いています。
まだまだコロナで直接会うハードルが上がっていますし、
クロスさんもまた是非女性とリモートエッチを楽しんでくださいね。
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