熟年ビデオ通話アプリ「熟恋華」を利用してシニア世代でも相互オナニーできました
ヤマダさくぞうさん(67歳 男性 神奈川 無職)からのテレビ電話セックス体験談投稿です。
数年前に長年勤めていた会社を定年退職し、セカンドライフが始まったヤマダさくぞうさん。
毎日行っていた仕事も急になくなったこともあり、何もやらずに寂しい日々を過ごしていました。
そんな時に、知り合いから聞いた「熟恋華」という熟年ビデオ通話アプリをやってみることで変化が訪れるのでした。
数年前に退職して、今は第二の人生が始まったシニアな私。
寂しい毎日を過ごす私でしたが、ある日そんな孤独からもお別れすることが出来ました。
それは、Hなテレビ電話との出会いがキッカケです。
楽しめた番組は熟年ビデオ通話アプリの熟恋華
現役時代はどんなに仕事が遅くてもキャバクラ行って、女の子を持ち帰りついでにラブホでセックスなんかやっていたものです。
ただし今の年齢になると、なかなか息子も昔みたいに暴れることが無くなりました。
先日久しぶりにオッパイパブに行きましたが、女の子の話しのペースについていけず参りました。
どうも若い女子にも刺激を感じなくなったみたいで引退を考えだしますが、そんな時に出会った番組があります。
それは熟年向けの通話アプリとなる熟恋華。
どうやら私みたいなシニアな寂しい男女が会話を楽しむ番組みたいです。
スマホの使い方が不慣れな私でも簡単に登録することができました
実際スマホを使いこなせていない私でしたが、モノもの1分で登録完了。
あまりにも簡単で驚きです。
そして中を覗くと、同世代の満たされない熟女がラインナップされています。
…心が踊り始めます。
お気に入りの女性を探し、メールからスタート。
彼女は60歳の専業主婦でサツキさん。
プロフ写真を見ると素敵な笑顔が眩しくて、恐らく若い時代は相当モテていたような可愛らしい熟女です。
メールを送ります。
直ぐには返信がありませんでしたが、その日の夕方辺りからやり取りが活発におこなわれます。
さすが同世代ですから、話も合って気が楽です。
それに今後の老後の話しなんかも出来て、マジメな話も出来て良かったです。
毎週のオナニーの回数を質問しました
そんなやり取りを続けていると、サツキさんから私の嫁について聞かれます。
「奥さんとは円満ですか?」。
私は今の妻との関係性をサツキさんへ正直に話します…ただし、営みの件はノーコメント。
するとサツキさんから、自分も亭主とはホトンど会話も無く、このまま人生終わるかと思うと寂しいみたいなコメントが返ってきました。
…どうやら彼女も夜の営みも全く無く、欲求不満な女性だと確信です。
思い切って聞きました。
「オナニーはやらないんですか?私は週に1回ほどはやっています」。
送信と同時に、何故こんな下品な質問したしまったか悔やみました。
…嫌われたな…と思った時、サツキさんから返信。
「今は週に3回ほど…」。
天にも昇るような刺激的な言葉に、いつの間にか自分のマラが勃起しています。
調子に乗った私は、その後も
「どんなプレイが好きですか?」
とか、
「今日はどんなパンティを履いていますか?」
等、スケベ親父の質問を投げかけていきます。
するとサツキさんは健気に回答を返してくれ、興奮してきた私はパンツをおろしマラを扱き始めます。
ココでビデオを使いサツキさんに会いたくなりました。
ダメもとで相談します。
シニアな私でもテレビ電話Hを楽しむことができました
しばらくサツキさんからは返信が止まりましたが、約5分後。
「少しだけなら…でも嫌いにならないでください」
と言うメールを受け取り、ビデオ電話に切り替えます。
素敵な気品あふれるサツキさんがそこにいます。
…ただ想像していたよりポッチャリ系でオッパイはかなり垂れ下がっています。
ココで私は一つ、自分の失態に気が付きます。
先ほどHトークからパンツをおろしオナニーを始めていた状態でサツキさんの目の前に登場してしまったのです。
慌てて
「すいません」
と伝えると、
「イイんですよ…嬉しいです」
と言いながらサツキさんもゆっくりМ字開脚。
先ほど聞いたパンティの色となるピンク。
しかもアソコの割れ目にはシミが滲んでいます。
…どうやら私同様、彼女も興奮していたものと思われます。
お互い久しぶりにオナニーをやろうということになり、恥ずかしいところを見せ合います。
彼女の乳輪は広くどす黒いですが、乳首はサクランボのように小さめサイズ。
サツキさんはそんな乳首を摘まみ上げ、Hな声で悶えています。
パンティの脇からはマン毛がはみ出ています。
かなり剛毛です。
…この年齢ですから真面目に手入れなんかはやっていないと思います。
そして両手をあげた瞬間脇毛が見えました。
私は決して嫌いではなく、むしろ大人の女である骨頂と捉えており興奮出来ます。
段々マラのシゴキを早めていきます。
サツキさんはいつ間にかバイブを片手に持っています。
いつもオナニーする際の愛用品だと思います。
既に白いマン汁が垂れだしているマンコの中に、それは簡単に入りました。
久しぶりに興奮するオナニーをしました
もう堪りません!
私は我慢汁だらけのマラを必死に扱き、サツキさんはマン汁でヌルヌルになったマンコへバイブを激しく出し入れです。
久しぶりに射精出来ました。
しかも相当な量であり、それは床一面に飛散りました。
最高の相互オナニーをこの年で体験できたのは幸せです。
サツキさんとは今でも相互オナニーをビデオ電話でやり続け、次回は直接出会うことになりました。
ご投稿ありがとうございます。
シニア世代になり、オナニーの頻度も減り、興奮もしずらくなったというヤマダさくぞうさん。
熟恋華で行ったテレビ電話エッチでは、簡単にお相手の熟女女性を見つけて相互オナニーをすることができました。
シニア世代にとっては熟女女性でも十分に若く見え、魅力的です。
また、メッセージのやり取りではエッチな会話のほかにも真面目な会話もすることができるので、寂しいなと感じる人にも最適です。
あまりコミュニケーションの場がなく寂しい思いをしている人にとってもテレビ電話はオススメします。
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