仲良い可愛いと評判の幼馴染と深夜の電話で見せ合いました
寿太郎さん（22歳 北海道 会社員）からのテレビ電話セックス体験談投稿です。
寿太郎には保育園から一緒で可愛いと評判の幼馴染、Aさんがいました。
中学生のころにLINEが流行り、Aさんと頻繫に連絡するようになっていました。
恋バナなどしているうちに徐々キスやエッチなことの話題も話すようになりました。
両親が寝静まり、深夜に小声でのLINEの通話をしていた時の話です。
中学生の頃の話だ。
俺には古くからの幼馴染のAがいる。
Aはもっぱら顔が可愛いと評判だったが、小さな頃から見慣れたその顔に特に思うことはなかった。
保育園も小学校も中学校も一緒、ついでに習い事まで同じだった俺とAは、お互いを異性として意識することは無かった。
彼女と話す時間が増え、気になっていきました
中学に入って間もない頃、「LINE」が流行った。
今となっては必要不可欠なアプリだが、当時としては革新的なものだった。
俺とAはスマホを持っていたので連絡先を交換し、早速メッセージを重ねた。
初めは他愛もない話ばかりだったと思う。
宿題がどうとかテストがどうとか、色恋の匂いなんて少しもしなかった。
お互いに好きな人がいたため時々恋バナにも花が咲いた。
その頃から少しずつ夜が深くなるまで話が続くようになっていき、それにつれて俺の下心みたいな物も少しづつ大きくなっていった。
深夜に小声での電話をすることになりました
きっと皆さんにもそんな経験があると思う。
彼氏は作りたいの？キスはもうした？エッチな事には興味ある？……当時何も知らない童貞の俺だ。
調子に乗ってどんどん話す内容がエスカレートしていくが、Aもそれなりに話に食いついてくる。
そんな時間がとても好きで、幼馴染としてしか見ていなかったAが少しづつ女の形に帯びてくる。
その感覚がどんどん強くなっていったある日、俺はAに通話をしようと持ちかけた。
当然お互いが実家暮らしのため電話する時間はかなり限られていだが、家族の皆が寝静まる深夜なら親にも聞かれず小声ではあるが電話ができた。
「もしもーし？」
小さく囁くようなAの声が妙に色っぽく聞こえ、一瞬で興奮したのを今でも覚えている。
やはり通話は会話のテンポも良くどんどん話が進んでいった。
「ねえ、Aってさ、エッチな気分になる事ってある？」
この質問を皮切りに、どんどんそっち系の話に進んでいった。
興味はあって自分の体を触ってみたりするけど、気持ちいいとかはよくわからない、とAは言った。
「じゃあ俺がやり方教えてあげるからさ、ビデオ通話にしよ！」
と言ったが、断られてしまった。
下心剥き出しでそんなこと言ってくる俺に警戒したのだろう。
これはまずい事をしてしまったと思ったが、時すでに遅し。
それから2人の間に気まずい空気が流れた。
思いがけない連絡と深夜のビデオ通話
それから1週間ほど経ったある日、AからLINEでメッセージが届いた。
それを見て俺は驚いた。
「この前言ってたやつ、教えて欲しいから今日の夜電話しない？」
と。
俺は、興奮とパニックが入り混じり頭がぐるぐると回った。
夜も更けてきた頃、親が寝静まったのを確認し、Aに電話をかける。
早速カメラをオンにしてこの前の話の続きを急ぐ。
「教えてあげるからさ、まずは服の上から自分の胸を揉んでみて」
と指図をした。
もちろん胸を揉んでも気持ちよくないのは知っていたが、その絵が見たかったのでそう言った。
Aは戸惑いながらも、恥ずかしがりながら自分の胸を揉む姿に我慢ができなくなった俺は、Aにバレないように右手で自分のモノを弄り始めた。
こうなるともう歯止めが効かない。
次は服を脱いで胸を見せてと言うと案外すんなり応じてくれた。
Aは服を捲り上げて膨らみかけの胸を映した。
「そのまま乳首を優しく摘んでごらん」
と言うと、素直に従い、時折
「うっ…」
と息を漏らしながら、 俺の方にニコッと笑った。
「なんかちょっと変な気持ちになってきた笑」
と言ってきたので、そのまま下の方も触ってみな。
と言うと、戸惑いながらも触り始めた。
カメラにはAの胸から上しか映ってないのだが、視線を下にして腕を窮屈に動かす姿は生々しく、俺はますます興奮した。
二人だけの秘密と思いがけないLINE
「うちの下の方熱くなってる。（俺）の方はどう？さっきから弄ってるの知ってるんだからね笑」
と言ってきたのだ。
俺は驚いたが、こうなるともう隠すこともないと、手を速く動かし息を荒くする。
そうしてあっという間に果ててしまった。
最高潮に達していた興奮が冷め、我に帰った頃には画面の向こうのAもいつもの姿になっていた。
そこからそそくさと電話を終わらせてすぐに寝た。
翌朝、学校の廊下を歩いていると遠くからAが向かって来るのが見えた。
気まずく目を伏せた俺に近づいてきて、
「昨日の事はナイショね。」
と耳元で一言つぶやいて、目も合わさずに歩いて行った。
学校から帰ってきてAからLINEが届いた。
「今日もしたいな笑」
ご投稿ありがとうございます。
幼馴染とのテレビ電話エッチをLINEでしていた寿太郎さんの体験談でした。
小声での電話は耳元で囁かれているような感じが思春期の心をいたずらに刺激してきますね。
幼馴染とは状況や一度断られてしまったことからより興奮したのではないかと感じます。
今日もと次の約束はどうなったのでしょうか。続きやその後の関係まで気になってしまいます。
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