会社の巨乳で美人な後輩とスカイプ相互オナニーした体験談
たけしさん(33歳 男性 埼玉県 プログラマー)からのテレビ電話セックス体験談投稿です。
たけしさんは奥様の妊娠・出産をきっかけにセックスレスとなり、エッチな動画や会社の後輩をネタにする夜が続いていました。
そんな後輩からスカイプ中に告白され、あられもない姿で誘われます。
騎乗位の格好でディルドを挿入する彼女の腰つきに、たけしさんの興奮もMAXとなり、、。
俺は、埼玉から東京まで通勤しているプログラマーの会社員です。
今33歳なのですが、3年前に生まれた子供と嫁と3人で団地に暮らしています。
嫁とはセックスレスなので、会社の後輩をネタにしてます
周りからは、子供がいる若い夫婦でとても幸せそうに見えるようです。
でも、嫁とは妊娠と出産がきっかけで、セックスレスになりました。
しょうがないので、家で嫁と子供が寝ている隙に、スマホでエッチな動画を見てオナニーしてます。
あとは、会社の後輩に27歳の美人社員がいるので、後輩のことを妄想してオナニーもしてました。
会社の後輩は山田ミカと言って、ムチムチした体でスタイルもいいです。
髪型はセミロングで正統派美人です。
でも、ミカは社内では鉄の処女なんてあだ名をつけられてしまっています。
ミカは仕事一筋な感じで男を寄せつけない雰囲気があるのです。
何年か一緒に仕事をしていて、彼氏がいる話が全く出てこないので、処女じゃないかなんて言われ出しました。
俺はミカの上司なんで、スマホのスカイプでよく仕事の話をしています。
スカイプでプライベートの話をすることは全くありませんが、ミカのムチムチ体型は俺にストライクなので、オナニーのネタにしてしまっています。
そんな後輩からスカイプ中に告白されて、、
ある日、自宅でいつものようにミカとスカイプで仕事の話をしていたら、ミカがいきなり
「たけしさん」
と言ってきました。
ミカとは雑談もほとんどしないので、いきなり自分の名前を言われてびっくりしました。
「いきなりどうした?」
「私、たけしさんのことずっと好きだったんですよ。気づかなかった?」
そう言うと、ミカは服の上から自分の巨乳を揉み出しました。
俺が
「おいおい」
と言うと、ミカの顔はピンクになっていました。
「スカイプで仕事の話が終わった時、いつも私がムラムラしているの気づかなかった?顔が赤くなっていたと思う」
そう言われてみればそうかもしれないが、鉄の処女なんて言われているから全然気づかなかった。
すると、ミカはスカートの中に手を突っ込んでオナニーをしだしました。
今日は嫁と子供はショッピングに出かけて夜近くまで帰らない予定でした。
それは事前にミカにも知らせていたので、なんかいきなり大胆にオナニーを見せだしたようです。
それにしても、真面目なミカがいきなりどうしたんだろうと考えていたら、思い出しました。
学生の頃、俺はすごく真面目な同級生と付き合っていたのですが、その真面目女子は、セックスになるとすごくエッチに乱れたのでした。
真面目な女性はエッチのスイッチが入ると、制御が効かなくなるのを思い出したのです。
巨乳を揺らしディルドを見せながら誘われて、、
気がついたら、ミカはブラを外してほどよい大きさの乳輪と巨乳を揺らしていました。
ミカのスカートの下には、ディルドが置いてあります。
「これたけしさんのおちんちん。たまに会社で、たけしさんを見ると股間がこのディルドみたいになってるの」
ミカのムチムチ体型を見て社内でたまに勃起していたのを、気づかれていました。
やばい。
俺の経験上、真面目女性がエッチになると、エロの過剰さが止まらなくなるのを知っていたので、俺は覚悟を決めて、スマホのスカイプの前に自分の勃起したペニスを出しました。
「すごい、そのおちんちんで奥さん妊娠させて赤ちゃん生まれたんだ」
以前、社内で子供と嫁の写真を見せたのを思い出しました。
ミカはじっと写真を見ているだけでしたが、エロいこと想像していたのかよ。
「山田(ミカ)、嫁とはセックスレスなんだ、お前のこと見てしこるよ」
と言って俺は勃起ペニスをしごき出しました。
「山田(ミカ)のこと考えながら、いつもしこってるんだよ」
「うれしい、うれしい」
と言い、ミカはディルドをクリトリスにこすりつけて腰を振りまくっています。
ミカはスカートも脱いでほぼ裸になりました。
お腹周りは少したるんでいますが、それもまたいやらしい。
騎乗位の格好でディルドを挿入する腰つきに堪らず、、
クリをこすりつけたディルドは、マン汁がついてベチョベチョでした。
「たけしさん、我慢できない。入れて!」
そう言って、自分で騎乗位の格好でディルドを挿入しました。
スマホ越しに俺の顔を見ながら、腰を激しく上下に振っています。
すると上下運動が突然止まり、腰をかがめています。
「たけしさんのおちんちん、すごい奥まで入ってる。ああん、ああん、子宮に当たる!」
ミカは苦悶と悦楽の表情をしながら、ディルドを奥まで突っ込んで、ゆっくり腰を振っています。
「山田、いやミカ!俺もうダメだ。中に出すよ!」
「うん!いい!中に出して!私の中に!」
俺は、あらかじめ手に持っていたティシュペーパーに、大量の白い精液をぶちまけました。
スマホは、ミカが俺のペニスを横向きに見えるようにしていたので、発射した瞬間はよく見えたようです。
「あうん!」
とミカは絶叫して、ディルドを奥に突っ込んだままいってしまい、けいれんしています。
しばらくけいれんしたあと、ミカはトロンとした目で
「たけしさんのたくさん中に出た」
「たけしさんの赤ちゃんできちゃう」
と呟いています。
ディルドの周りにはミカのマン汁がとびちっています。
「ミカ、すごくエッチだよ。おっぱいデカくて、俺の嫁より全然すごくエロい体だ」
「マン汁でまくってるよ」
すると、ミカは顔を赤くして、自分の股間を触り「こんなに出てる」と言います。
ミカの手には、マン汁が糸を引いていました。
ミカは東京の練馬区に住んでいるのですが、その一件依頼、池袋のラブホでたまに不倫密会をしています。
そして、ラブホ密会よりも頻繁に、スマホアプリで見せ合いオナニーをしています。
ミカの鉄の処女というあだ名は今も変わらず、不倫関係はバレていないようです。
ご投稿ありがとうございます。
たけしさん、モテますねぇ!
社内だけだと関係は進展しなかったかもしれませんがお互いがプライベートな空間でするスカイプだからこそ彼女も積極的になったのかもしれません。
リモートで仕事をする人が増える中でこういうことも起きているのだと思うとなかなか興奮しますね。
テレビ電話エッチ人口も増えているのかもしれません。
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