お互い一人暮らしで在宅勤務だからリモートセックスが楽しい
さむさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からのテレビ電話セックス体験談投稿です。
在宅勤務が増えて、彼女と会えない日々が続くさむさん。
ムラムラが止まらず、思わず会社支給のタブレットでエロいビデオ通話を開始します。
彼女もだんだんと盛り上がってきて、破廉恥な夜を堪能するさむさんなのでした。
昨年からどうしても在宅勤務が多くなり、同じ職場ながらも電車で2時間以上離れている彼女。
もちろん、会社には内緒で付き合っていましたが、在宅勤務が多いからといって一緒に住むわけにもいかず、むしろなかなか会うことができなくなってムラムラする日々が続いていました。
会社支給のタブレットをエロ目的で・・
そんな状態を打破してくれたのはなんと、本来なら使ってはいけない仕事で使うビデオ通話です。
もちろん日中は仕事以外で使うことはありません。
でも、これを仕事以外の時間で利用したとしてもまず会社にバレることもなく、指摘されることもありません。
正直なところ、まだまだ彼女と私も付き合って期間が短かったこともありエッチが非常に新鮮でした。
あまり間をあけずにエッチなことをしたいと思う気持ちがあったので、ついつい彼女をビデオ通話で誘ってしまったのがスタートです。
「防水の大きな画面のタブレットをお互いにお風呂で持ち込んでゆっくりしようよ」と誘ってみたところ、「それはいいアイディアだ」と言うことで彼女が乗ってきました。
そして、私は彼女に対して「せっかくだったら久しぶりにオッパイが見たいな、ちょっとぐらいいいだろう」などと言いながら彼女をその気にさせます。
彼女もだんだんとノッてきて・・
彼女も最初は嫌がるのですが、少しずつその気になってきたらしく手のひらを少し乳房から外してかわいい乳首を見せてくれるようになります。
するとなんと、いつも私が舌で転がして大きくなる乳首が立っているではないですか。
彼女に「タブレットでもう少しアップでその乳首を見せて」と言いながら少し変態チックに迫ると、彼女は恥ずかしがりながらも乳首をアップにしてくれます。
私は画面に向かってそれを舌で転がすように彼女に見せるのですが、それが彼女にはたまらなく気持ち良かったみたいです。
画面越しにもかかわらず、彼女がリアルに愛撫されているような表情を浮かべていることがすぐにわかりました。
そして、私はそれだけでペニスが大きくなってしまい、逆に私のものを彼女に見せつけてしまいます。
彼女は最初は目を大きくしてびっくりしていましたが、「久しぶりに舐めてあげたいけど、今できなくてごめんね」と言いながら、今度は自分自身の下半身を大きく映し出して、「私だってこんなに濡れているんだよ、いっぱいエッチなことしてほしいんだから。今度いつできる?」と私を誘惑してきます。
いつの間にかお互いが下半身をまさぐり始めています。
あまりのいやらしさと愛おしさで・・
私自身はオナニー、彼女は指でクチュクチュと音を立てながら気持ち良さそうな声を上げだしました。
私は、それほど早漏でもないのですが彼女のあまりのいやらしさと、愛おしさであっという間に達してしまいました。
彼女はまだまだ物足りないらしく自分自身で乳首をこねてみたり、アソコを必死で指で触ったりしています。
その姿がなんともいやらしいことと愛おしいこと、もう本当にたまりません。
実は、初めてこのような破廉恥な行為に及んだのは金曜日だったので、私はたまらず終電で彼女の家まで2時間近くかけて通い、その夜は過去にないくらい燃える夜を過ごしました。
それ以来、彼女とはなかなか会えない在宅勤務中でも、夜になるとちょっとしたストレス発散で会話をしながら、少しずつエッチなモードになり、お互いにオナニーを楽しむことが習慣になっています。
お互いに一人暮らしと言うこともあって多少声を出しても問題ないこと、周りに気を使うことなく気持ちよくなれることが幸いだったと思います。
実際、彼女とこのような関係ができてからと言うものエッチの方もさらに充実するようになりました。
ビデオ通話があってこそさらにリアルが盛り上がると言う典型的な事例だと自分自身では思っています。
ご投稿ありがとうございます。
在宅勤務のせいで同僚でもある彼女と会いずらくなってしまっていたさむさん。
そこで会社のタブレットを使ってビデオ通話をすることを思いつきます。
おっぱいが見れればいいぐらいに思っていましたが、盛り上がって相互オナニーに発展。
達した後も興奮収まらず彼女の家に向かい熱い夜を過ごしました。
テレビ電話エッチを最初にする興奮はすごいですよね。
まだまだリモートの会社も多いようです、しばらくはリモートセックスを楽しまれてはどうでしょう。
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