禁欲中だからこその興奮…合宿中に我慢できず彼女とテレビ電話エッチ
まさるさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からのテレビ電話セックス体験談投稿です。
まさるさんが学生時代に部活の合宿に行ったときのことです。
彼女も同じ部活なので合宿も一緒でしたが、当然の禁欲生活。
耐えられるか不安だったまさるさんは彼女にちょっとおねだりしてみます。
学生時代の部活動で2週間の合宿がありました。
当時付き合っていた彼女は同じ部活だったので、合宿も一緒でした。
禁欲生活に耐えられるか不安だけど
2週間の合宿はお互い個室での生活と言うこともあり全くエッチなしの正しく禁欲生活。
恥ずかしながらほぼ毎日エッチをしていただけに、お互い耐えられるかどうか不安でした。
そして、やはりと言うか、私も彼女もムラムラとしてしまうのは致し方ないところ。
部活動の方のパフォーマンスにも影響が出るのですが、それを救ってくれたのがテレビ電話でした。
幸いなことに個室でしたから、彼女も私もテレビ電話でコミニケーションをとることができます。
最初は練習が終わり、食事が終わり、自由時間にリラックスのためにコミニケーションとっていました。
「今日の練習きつかったね」
「今日のご飯、苦手なものが多くて食べれなくて大変だった」
と、最初はごく普通の会話でした。
が、やはり少しずつ変な気持ちになるのはやむを得ないところ。
彼女にちょっとだけおねだり
「毎日エッチしないとなかなか調子が出ないね」
そう私が言い出すと、彼女も私のテンションを理解してくれたようで、少しずつ会話が変な方向に行くようになりました。
「さすがにオナニーでもしないと2週間の禁欲生活は辛い」
「顔見せてくれるだけでいいから、テレビ電話でオナニーしてもいい?」
まず私から彼女に投げかけます。
「別にいいけど、そんなので勃起したり最後まで行くことできるの?」
嬉しいコメントがかえってくるではないですか!
「もちろん大丈夫だけど、せっかくだったらいつもみたいにおっばいとかアソコも見たいなぁ」
「そして最高のフェラチオテクニックで君がおちんちんをしゃぶっているあの顔を眺めるのが一番興奮する」
ちょっと恥ずかしながらも本音を語ってみると、彼女はよほど嬉しかったようす。
「じゃあちょっとだけサービスしてあげる」
そう言いながら、Tシャツと短パン姿だったのですが、スマホを少し引きの画面に設定し、上半身をはだけ、ブラジャーを外し、下半身もなんとパンティーを履いたままのM字開脚。
これはさすがに大興奮です。
禁欲中ゆえの興奮
パンティーもスポーツ中なので白の何の色気もないものですがそれが逆にそそりました。
「どう?いつもは触りたい時になめているから我慢することで余計に興奮するでしょ」
彼女は私を誘ってきます。
そして彼女自身も指をパンティーの横から這わせてあそこを刺激するように動いていきます。
まさか私とほぼ毎日エッチをしながらも、普段からオナニーをしているのかなと若干不安に思いながら、その姿を見て私はもう大興奮です。
合宿で日焼けをしているところと、ピンク色した彼女のアソコのギャップがたまりません。
あまりにも可愛くて私はあっという間に自分自身で達してしまいました。
アスリートながらも適当に肉付きがあり、スタイル抜群の彼女。
さらになんといっても筋肉質の割に、女性として肉が付くべきところは非常に気持ち良い肌触りを持っています。
普段のエッチを思い出しながら彼女の姿を見れば、すぐに達してしまうのは仕方ないかと自分自身で納得してしまうところ。
このようなことを結局ほぼ毎日続けてしまいました。
ほぼ毎日エッチをしていたのが毎日テレビ電話でお互いオナニーをすることにすり変わったと言うことです。
もちろん、2週間の合宿が終わった後の彼女とのエッチは最高のものでした。
1日に3回お互いを慰めあったりしました。
ときにはモヤモヤすることがあるものの、リアルの興奮を高めるためには重要だなと変に納得してしまった次第です。
ご投稿ありがとうございます。
合宿中で彼女とエッチできない…それは悶々としてしまいますね。
個室ならなんとかどちらかの部屋に潜り込めそうな気もしますが、
厳しい学校だと見回りなどもしっかりあるのかもしれませんね。
それはさておき普段エッチしている相手と画面越しに相互オナニーするのもなかなか興奮するものでしょう。
普通にセックスできる時でもテレビ電話エッチをたまにしてみると良いスパイスになるかもしれませんよ。
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